11月11日(火曜日)
都会を見下ろしたこの写真を
パソコンの画面で見ていて
窓の多さに気づき、圧倒された。
マンションにも、アパートにも、
一軒家にも、そして電車にも、
見渡す限りの窓が。
そして僕がカメラを構えているのも
やっぱり窓。
人類が最初に作った住処には
窓はなかったという。
僕は朝起きると最初に窓から天気を見る。
夜、窓に月を見つけると得した気になる。
電車では必ず窓際に立つ。
あまり意識してなかったけど
自分の生活の中で窓は欠かせない存在だ。
この数えきれない窓の一つ一つに
ヒトの営みがあるのだと思うと
この無味乾燥な景色も
ちょっと違って見えた。
このパソコンのある部屋は
外光が入らないように黒布が。
今度の休みには
大きく窓を開けよう。
D90/中央線
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コメント
一つ一つの窓がひそれぞれの営みなんですね♪
身近すぎてか全然気にしていなかったものですが、あらためて考えるとすごく重要なものだったんですね。
こんな何気ないものでも、人の営みと結びつけて一つの作品にする中井先生はさすがだと思います。
投稿: けんた | 2008年11月11日 (火) 22時55分
いつからか、思ってた
灯りのひとつひとつに、必ず「人」が存在すること。
そのスイッチを灯した「人」がいること。
この場所の夜景はまた
生活の温もりのある光が
映し出されるのかなぁ、と
想いながら拝見しました。
おやすみなさい。
投稿: asuka | 2008年11月11日 (火) 23時59分
わぁ~凄~~い窓の数ですね。
全部でいくつあるんだろう。ざっと数えてみましたが、めんくらって
解らなくなりました。その窓の数だけ人生のこもごもの営みがあるんですね。その一つに中井先生のいる窓もあるんですね。そこで、持ってるカメラのレンズも窓なんだね。
窓って全然日常では気がつきませんでしたが、こうして見ると素敵な風解ですね。
投稿: デジカメやっちゃん | 2008年11月12日 (水) 09時27分
↑の文字の字句にミスがありました。ごめんなさい。
訂正:
風解ではなく風景でした。
失礼しました。
投稿: デジカメやっちゃん | 2008年11月12日 (水) 09時56分