★いちてつ通信特大番★

↑気仙沼線 小金沢〜大谷海岸 忘れ得ぬ東北…ふるさとの鉄道風景
来る9月12日より、三陸鉄道復興のための義援金を目的とした
JRPS東日本大震災復興支援チャリティー写真展
「忘れ得ぬ東北・ふるさとの鉄道風景」を開催します
主催は日本鉄道写真作家協会(JRPS)+東北を応援する写真家たち で、
なんと観光庁とギャルリー トラン・デュ・モンドさまに後援をいただいています。
この写真展では東日本大震災で甚大な被害を受けた鉄道路線の被災前の鉄道風景を
撮影した写真パネルを展示いたします。
展示した写真は1点1万円で販売し、作成費を除いた全額※を、
震災で甚大な被害を受けた三陸鉄道株式会社に義援金として寄付いたします。
また同タイトルの写真集を会場で販売、その印税売上全額と、
会場販売するポストカード売上の全額を、同じく三陸鉄道に義援金として届ける予定です。
そのほか、募金箱やご来場いただいた方から
三陸鉄道への応援メッセージカードを設置いたします。
※展示パネル現品に関しては1万円全額寄付。
複数枚販売する場合のみ作成費を除いた約6千円を寄付します。
■開催日時
2011年9月12日(月)〜9月22日(木)
11:00〜19:00(最終日15時終了/会期中無休)
■会場
「ギャルリー トラン・デュ・モンド」
東京都新宿区歌舞伎町2-46-5KM新宿ビル9F
03-5273-4557 西武新宿駅北口正面
■出展者、作品数
参加者数 48名 A4マットパネル 79点
■写真集
タイトル:「忘れ得ぬ東北・ふるさとの鉄道風景」
出版元:世界文化社
発売日:2011年9月5日
仕様:B5版並製176ページ(4c×128p、1c×48p)
価格:2000円+税
※日本鉄道写真作家協会への印税全額を三陸鉄道株式会社へ義援金として寄付。世界文化社では売り上げの一部が日本赤十字社を通じ、東日本大震災被災地への義援金として寄付されます。
■日本鉄道写真作家協会(JRPS)
鉄道写真をベースに活動する職業写真家の任意団体。会長は猪井貴志。1988年11月25日の設立以来、円滑な取材活動や作家活動を行うとともに、会員相互の親睦と鉄道写真界の発展に寄与することを目的として、写真展やイベントなどさまざまな活動を行っている。また、賛助会員として出版社、写真器材・感材メーカーなどの企業からの支援を受けている。
■東北を応援する写真家たち
JRPSの呼びかけに答え、快く写真を提供いただいた鉄道カメラマン、写真家を中心として、JRPS賛助会社およびその関連会社に所属する鉄道を愛する社員、JRPSの会友である鉄道作家・ライターを含めた総称。立場は違えど、「東北を応援したい」という共通の想いをもとに、写真展実行委員会で命名した。
■写真展に関する問い合わせ先
日本鉄道写真作家協会事務局
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-4-3エレガンス飯田橋504
有限会社レイルマンフォトオフィス内
電話:03-3221-0271 FAX:03-3221-02
72
E-mail:railman@tcat.ne.jp(写真展実行委員長 中井精也)
今日はなんと
その写真の一部をおみせしちゃいます!
これは猪井貴志会長が撮影した、八戸線の陸中八木駅。大きな津波を受けて、ここはいまだに復旧の目処がたっていませんね。
これはJRPSの山﨑友也会員が撮影した作品。ちょうど三陸駅の近くで車内から写した虹。南リアス線は復旧に3年かかると言われているだけに、心に響きます。

これは僕らの大先輩、荒川好夫さんが撮影された常磐線のC62。福島第一原発から10km圏内の富岡〜夜ノ森で撮影された貴重な作品です。風景を記録するという写真の持つ力に、圧倒されました。
これらの作品のプリントが、1点10000円で販売されます。募金をするつもりで、多くの方にご購入いただければと思います。僕は実行委員ですので、できるだけ会場にいます。
会場ができ次第、またご報告します。
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コメント
すばらしい取り組みですね
先生方のご努力に拍手を送りたいです
時間を作って私も見に行きたいと思います
投稿: やま鉄 | 2011年9月 8日 (木) 18時46分
たぶん18日か?19日に伺おうと思います
投稿: Hitoshi | 2011年9月 8日 (木) 21時32分
学生時代、三陸で過ごし・・7月にボランティアに岩手に出向き、現状を知りました。海は、静かで青い透き通った海でした。
鉄路は、100%戻らないでしょう。常磐線沿線に住む私としては・・・ホームに立ち、下りの行く先表示板に「仙台」とみると胸が詰まります。
でも、写真の力!!!って
凄い!!!!!!
ですよね
投稿: かもしかおやじ | 2011年9月 8日 (木) 22時24分
先生方の鉄道愛と素晴らしい写真が、鉄道を救う力になる
素晴らしい写真展、是非伺いたいと思います(^^)
「複数枚販売する場合のみ」と書かれているということは
販売される写真は一点モノの場合もあるということでしょうか?
(それとも基本はすべて一点モノなのでしょうか。。。)
写真が売薬済みになっていたとしても、写真集は必ず購入させていただきます(*^_^*)
楽しみです♪
投稿: さくらい | 2011年9月 8日 (木) 23時17分
凄い企画ですね。
成功することを祈っています。
ひとまず本を探したいと思います。
投稿: 鉄道亭写太郎 | 2011年9月 8日 (木) 23時36分
東北人として、感謝の一念です。
東東北、沿岸部の鉄道の状況を見る度に
胸が張り裂けそうになります。
早く、震災前の様に
元気な日本になります様に。
投稿: 傾寄者 | 2011年9月 8日 (木) 23時54分
販売する写真は基本的に1点ものではありません。
写真展終了後にパネルを作成して
送付する形になります。
なので慌ててご来場いただかなくても
大丈夫なようになっています。
お楽しみに。
投稿: レイルマン中井 | 2011年9月 8日 (木) 23時54分
写真展には残念ながら行けそうにないですが、
本はAmazonで買えるようだったので、早速ポチりました。
私の分はわずかですが、現地に少しでも届けば、と思っています。
投稿: kiki | 2011年9月 9日 (金) 07時49分
写真展ラッシュの中、
想いを胸の中に留めず
ちゃんと形にされている姿勢に
敬服です
作品をたくさんの人に見てもらって
想いを発信し拡大させていく。
自身の拙い写真でも
データのままでなく
表現していけたらと
思えました。
初日に伺う予定をしています
たくさんの方に観ていただけますように。
投稿: asuka | 2011年9月 9日 (金) 09時44分
初コメントです。
ブログ拝見致しました。私は埼玉の人間ですが、東北の事は他人事には思えないです。
三陸鉄道…失礼ながらあの地震と津波のダブルパンチでもう駄目かと思ってましたが、僅かな区間とは言え早々と運転再開に可能性を見出だしました!今は例え時間がかかっても…という思いです!
東北の復興には時間がかかるでしょう。これから先も大変でしょう。でも東北を見捨てたくない。
投稿: mr4140 | 2011年9月 9日 (金) 18時11分
初めてコメントさせていただきます。
私は、『世界一わかりやすいデジタル一眼レフカメラと写真の教科書』を読んで中井先生のことを知りました。
(活用編は、まだ読んでいる途中ですが…。)
先生のステキなお写真を見て、一目で大ファンになりました。
先週の土曜日には、フォト絵本『カステラ色の列車にのって』も拝見させていただきました。
ゆる~くて味わい深いノスタルジックなお写真と心温まるストーリーにどんどん引き込まれ、最高に癒されました。
実は、8年も前からデジタル一眼レフを持っていたにもかかわらず、使い方をちゃんと勉強しませんでしたので、いまだ超初心者なのです。
設定が面倒なので、いつもオートで撮影していました。
これではいつまでたっても宝の持ちぐされ状態なので、先生の本を読んで勉強しようと思い立ったのでした。
写真家のお仲間で、お忙しい中協力し合ってチャリティ活動をされる事を知り、本当に頭の下がる思いです。
少しでも協力させていただけましたら幸いです。
写真展の開催をとても楽しみにしております。
先程、録画しておいた『いっと6けん』を拝見しました。
沿線の皆さんが、ひたちなか海浜鉄道をどれほど大切にされているかがひしひしと伝わって来る素晴らしい内容でした。
是非ともいつか乗りに行きたい、いや撮りに行きたいと思いました。
あと、一つお伺いしたい事があるのですが、『カステラ色の列車にのって』は販売されるご予定はありませんか。
投稿: ちくんもっち | 2011年9月 9日 (金) 19時54分
コメントありがとうございます!
カステラ色の列車、出版を望む声が多いので
ちょっと出版社にあたってみようかな?
と思っています。
投稿: レイルマン中井 | 2011年9月 9日 (金) 21時31分
こんにちは。 いつも素敵な写真、ありがとうございます。
美しい風景と鉄道たちに再び会いたくて、写真集を注文しました。
遠くからではありますけど、東北のみなさん、そして鉄道たちを応援していきたいと思います。
とくに震災からわずか数日で走り始めた三陸鉄道。
その健気な姿に涙が止まりませんでした。
鉄道が走っているだけで、こんなに力づけられるのですね。
早く三陸海岸の鉄道が繋がるのを祈ってやみません。
投稿: ナナママ | 2011年9月12日 (月) 01時06分