8月10日(金曜日)
今日も「にっぽん鉄道写真の旅」のロケで北勢線。
そこでは素敵な出会いがありました。
楚原駅で撮影していたら、
何やらゾロゾロと子どもたちが電車から降りてきます。
聞けば、「北勢線対策推薦協議会」が主催する
北勢線のPRイベントだとか。
なんという幸運!ヽ(´▽`)/
さっそく、テレビカメラと共に
乱入させていただきましたぁ。
このイベントは子どもたちに北勢線に乗ってもらい、
「木の電車」を作る体験をするというもの。
子どもたちは、トントンカンカン
夢中で電車を作っていきます。
電車ができたら、クレヨンで好きな絵を描いて完成。
みんな、上手だなぁ。
子どもたちは自分たちが作った電車を
大切そうにかかえています。
それはとてもハッピーな光景でした。
このイベントに参加した子どもたちは、
きっと北勢線が大好きになったに違いありません。
みんなが宝物のように大切に抱きしめて帰った、
手作りの電車のように。
きっと、
これは本物の鉄道でも同じです。
子どもたちが木の電車を抱きしめたように、
まわりのみんなが、電車を宝物のように思い
大切にすれば、きっと何かが変わるはずです。
「廃止になったら困るから、なんとかして!」ではなく、
その鉄道を「自分の電車」だと思い、
人ごとではなく自分のこととして考え行動する。
そんなあたたかいイベントに、胸が熱くなりました。
突然のお願いにも関わらず、あたたかく受け入れていただいた
参加者のみなさま、スタッフのみなさま
本当にありがとうございました!
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コメント
驚くべきことですが、最近の子どもは電車の乗り方を知りません。
いや、車内のマナーがどうとかという話ではなくて、本当にどうやって乗ったらいいのか、ということが。
バスの乗り方も知りません。下手をすると、親御さんたちもです。
とにかく興味を持ってもらうこと、これは思った以上に大きな課題なんですよね。北勢線、頑張ってるなぁ。
投稿: タンク☆マン | 2012年8月10日 (金) 22時39分
木の電車 しかも自分で作った自分だけの電車。
夏休みのいい思い出になりそうですね。
そこから自分たちの電車=「北勢線」になってくれるんじゃないか。
未来への期待も膨らみます。
投稿: daitetsu407 | 2012年8月10日 (金) 23時25分
「自分のことだと考えて」という考え方、大事ですね。
なかなか分かっていても上手くいかないことだと思います。
やっぱりどんなことでも、一度自分の目で見て肌で感じることに尽きると改めて感じました。
投稿: 鉄道亭写太郎 | 2012年8月10日 (金) 23時37分
素敵な夏休みの工作ですね!!
「人ごとではなく自分のこととして考え行動する。」本当にハッとさせられる一言です。
私の大好きなJR三江線も、今年が正念場の年だと聞きます。私たち地元の人たちの「走っていて当然」という考え方、さらには無関心や諦めなどが、三江線を追い詰めてしまっているようで…。
自分たちに何ができるか、そして、その輪をどう広げていけるか、改めて考えてみたいとおもいます。
投稿: tamiki73 | 2012年8月11日 (土) 06時45分
日本中あちらこちらに
存続の危機にある
鉄道会社があるんだなぁ
投稿: Hitoshi | 2012年8月11日 (土) 07時47分
最近の子供は不器用だからなぁ~いい経験ですよ1
投稿: tooooru | 2012年8月11日 (土) 08時12分
これは楽しいイベント?ですね
木の電車かぁ・・・夢がありますね
こういうイベントって大切にしていきたいものですよね
投稿: munixyu | 2012年8月11日 (土) 13時26分
昨日、そのイベントに息子と参加させていただきました!
中井さんのお話も楽しく、子供もリラックスできました♪
北勢線はローカル線で利用者も少なくなっていますが、
ゆったりゆったり景色を観ながら旅できるのも今の忙しい社会に必要だなぁ~と
思いました。
地元ながら、久しぶりすぎて
新鮮な景色に癒されました!
また、子供と利用したいです。
投稿: taketake | 2012年8月11日 (土) 17時31分
すごい活動ですね!こどもたちにとってもきっといい経験になったのでしょうね。 人ごとではなく自分のこととして考える…私たち大人もこの姿勢を忘れないでいようと思いました。
投稿: ひろ | 2012年8月11日 (土) 20時46分
中井さんは、花火と電車を組み合わせたことありますか?
自分は初めてやってみたくて何かアドバイスが欲しいです(^-^)/
投稿: 黒保根 | 2012年8月11日 (土) 20時52分