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2014年6月

明日から1日1鉄!写真展スタート

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富士山の麓、忍野八海の近くにある
四季の杜おしの公園内の
岡田紅陽写真美術館にて「1日1鉄!」写真展を開催します!
富山とはまた違う雰囲気で、ゆったりとご覧いただけます。
四季のコーナーにわけて、展示しています。

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入り口はこんな感じ。
もちろん撮影は自由ですよ。

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夏なのにとっても涼しくて過ごしやすく
とっても快適。
美術館の裏山には気持ちのいい遊歩道があります。
今日はエゾハルゼミが合唱していました。

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会期は9月8日まで。目の前が富士山で、会場からバッチリと見えるという
最高のシチュエーションです!!
富山の写真展を見損ねたかたは必見ですよ。
富士急行を撮影するついでにどうぞ。
富山と同じく会場では
写真集のほか、クリアファイルや金太郎あめなどの
販売もあります。

オープン日の7月1日には会場にて
ギャラリートークを開催します。
ど平日なので難しいと思いますが、お時間のある方は
ゆっくりと作品を見つつ、たっぷりお話もできると思いますので
ぜひお越し下さい。

時間:11時~、14時~(各一時間程度)
会場:岡田紅陽写真美術館 企画展示ホール


◆夏季写真企画展◆
鉄道写真家 中井精也 写真展
「1日1鉄!」
~笑顔あふれる珠玉の展覧会~

会期:7月1日(火)~9月8日(月)
(7月~8月は無休。9/2(火)は休館。)
入場料:一般300円、小中学生200円、未就学児無料(常設展示は別途)
会場:岡田紅陽写真美術館 企画展示ホール

++++++++++イベント+++++++++++

※各イベントへの参加は企画展への入場
(一般300円、小中学生200円、未就学児無料)が必要です。
※お申込み不要。

▼講演会:7/21(月・祝)、8/16(土)

時間:14時~15時
(開場:13時、講演会後サイン会有)
会場:岡田紅陽写真美術館 2階 講座室

6月30日(月曜日)

140630

明日から岡田紅陽写真美術館にて
写真展がスタート。
今日はその搬入作業で美術館に入りました。
この美術館、目の前にどか〜んと
富士山が見えるのですが
今日はあいにくのお天気。
でも近くを走る富士急行沿線に行ったら
かわいい富士山を見つけました。

(富士急行/三つ峠〜寿)


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次号メルマガはスゴいわよ

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次回の「ゆる鉄マガジン」は初の読者プレゼントを用意しました。
そのプレゼントとは、今では絶対に手に入らない
超レアな写真集「鉄道写真家中井精也 ARTIST PHOTOGRAPHY BOOK」です。
これはソニーα7Rを購入した人のための特典写真集ですが
そのクオリティーは特典の域を越えています。
すばらしい品質の印刷は目を見張りますよ。
それを抽選で3名の方にプレゼントします。
ぜひ購読して、応募してくださいね。


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記事ではこんな作品を撮影したときのエピソードや


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あの作品のアナザーカットがハガキサイズに印刷できる
実データをダウンロードできます。

ぜひ購読してね。

http://otomana.nifty.com/authors/nakai/?utm_source=nakai&utm_medium=banner&utm_campaign=nakai_link

6月29日(日曜日)

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かんかん照りになったと思えば、
突然激しいスコール。
越谷はもう亜熱帯だ!

(東武スカイツリーライン/蒲生〜新田)

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青春一人旅プロジェクト

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青春一人旅プロジェクトの締め切りが近づいています。
写真を趣味にされているかたで
お子さんに旅をさせてみたいと考えているかたは
ぜひご応募お待ちしています。

プランが選ばれたかたには
最新鋭のデジタルカメラFinePixS1がプレゼントされます。

このカメラといっしょに
この夏休みに一人旅をしていただき
写真は9月に開催される写真展会場にて飾る予定です。

応募対象年齢は12〜20歳以下の方で
8月18日までに写真を提出できることが条件です。
なお保護者様の同意サインが必要になります。

「一人でおばあちゃん家まで鉄道で訪ねてみる」
「転校した友達に列車で会いにいく」
「いつも乗っている電車の終点まで行ってみたい」
「最南端の駅で記念写真したい」

などなど年齢に合わせて
プランは自由です。
どしどしご応募お待ちしています。

6月28日(土曜日)

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蒲生線沿線は
夏の花が見ごろです。
ガソリンカーは
今日も平和に
トコトコ走っています。

(蒲生線)


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6月27日(金曜日)

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いつもの公園へ。
なんだかんだ言って
やっぱりこの場所が好き。
印象的な雲を添えて
バビュ〜んと流し撮り。

(いつもの公園)


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6月26日(木曜日)

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急坂、急カーブと戦う
箱根登山鉄道の車両には、
特殊な装置がたくさん装備されています。
急カーブ時に車輪に水をかける
この装備もその一つ。
車庫で見学させてもらったのですが、
それでは面白くないので
沿線でノズル部分だけを
どアップで流し撮り!
これだけでも
沿線の自然の厳しさが
伝わりますね。

(強羅〜彫刻の森)


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6月25日(水曜日)

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夜の紫陽花。
その美しさに
心奪われて。

(大平台駅付近)

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6月24日(火曜日)

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自然しか生み出すことができない
淡くて、どこか儚い色彩。
絹のような雨に潤され、
線路をやさしく飾っていました。

(箱根登山鉄道/小涌谷〜彫刻の森)

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【拡散希望】若き旅人を探しています!

Fujikokuchi

若き旅人を探しています。

http://fujifilmsquare.jp/pdf/summer2014.pdf


 最近若い世代と写真で交流する機会が増えましたが、そこで強く感じるのは、
僕達の世代があたりまえのように感じていた「旅」への「浪漫」や「憧れ」が
希薄になっていることです。
松尾芭蕉が旅をしたころから、いやもっともっと昔から、
日本人があたりまえのように持っていた「旅情」や「郷愁」に対する感度が、
確実に弱くなっているように思えるのです。
それは何でも簡単に疑似体験できる今の時代だからこその
問題なのかもしれません。
 「自分探しの旅」ではないけれど、僕たちの世代は意味もなく旅に出て、
そこでさまざまな困難に会い、その経験から学校では習わない様々なものを学び、
感受性を豊かにしてきたように思います。
上手い写真を撮れるけれど、そこに想いがない。
それはリアルな旅の体験が不足しているからではないかと、危惧しているのです。
 どんなにカメラが高性能になっても、それを扱う「人」の感性が弱くなれば、
カメラはただ目の前にあるものを写すだけの「複写機」になってしまいます。
だからこそ僕は若い人たちに旅に出てほしい。

旅行ではなく、旅に。

そしてリアルな景色を見て、感じてほしいのです。
そんな僕の想いに富士フイルムさんが応え、この企画が実現しました。
旅人には素敵なカメラが贈られます。

 これは写真コンテストではありません。
募集しているのは、完璧な計画や、上手い写真でもありません。

『勇気を出して、秋田のおばあちゃん家に一人で行ってみる』

『青春18切符で日本縦断!』

『自分の名字の駅に行ってみたい』

などなど

一人で行ってみたいところを想像し、ワクワクする気持ちを探しています。


 僕が探しているのは、旅に憧れ、想いを馳せている若い旅人です。
彼らがどんな景色を見て、写すのか。今から楽しみでなりません。
僕も今年の夏は、中2の一人息子に旅させようと思っています。
「この夏、一人旅してみないか?」
親の僕たちのほうが勇気を出して、この言葉を贈ることも
大切なのかもしれません。
きっといろいろなピンチもあるでしょう
でもそれはきっと、彼らを成長させてくれるはずです。
あのころの僕達がそうだったように。

http://fujifilmsquare.jp/news/2014060902.html

6月23日(月曜日)

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列車が近づくと
線路が輝いた。
あまりの勾配に列車そのものが見えない
その光景を見て、
在りし日の碓氷峠の
熊ノ平信号場を思い出しました。
今日からしばらく
てつたびのロケで
箱根登山鉄道をウロウロします。

(箱根登山鉄道/塔ノ沢駅)

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6月22日(日曜日)

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今日は一日原稿沼。
早朝から夜まで集中して書いたので
かなりはかどりました。
明日からまた「てつたび」のロケで
箱根の山にこもるので(笑)
夜は家族でお食事へ。
帰りに流鉄をパチり。
列車を人が迎えるって
いい風景ですね。

(流山駅)


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6月21日(土曜日)

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今日は東京タワーで開催中の
キット、ずっとミュージアムカフェにて
トークショーをしました。
狭い会場で、たくさんの方に集まっていただき
見づらい部分もあったかと思いますが
本当にありがとうございました。
カフェは明日22日まで開催中ですので
ぜひお見逃しなく。
今日のいちてつは
カフェ内にあるジオラマ。
全体を見ると模型のジオラマなんだけど
こうやって部分的に撮ると
けっこうリアル。
勉強になります。

(キット、ずっとミュージアムカフェ)


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6月20日(金曜日)

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今日はひるまえほっと西武秩父線ロケ2日目。
なんとひるまえほっと初の
入浴シーンのロケでした。

え?そんなの見たくないって?
はい。僕も見せたくなかったです(T0T)

ていうか放送できるのか?あれ。
でもけっこう面白いシチュエーションなので
放送をお楽しみに。
放送予定は少し先で
7月25日です。近づいたら告知しますね。

(西武秩父線/芦ケ久保駅)


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6月19日(木曜日)

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今日はヒルナンデスのロケで
箱根登山鉄道へ。
今回は陣内智則さん、たんぽぽのお二人、大島麻衣さんと
旅をしました。
6月27日のヒルナンデスで放送予定ですので
お楽しみに。
今日のいちてつは
ロケの前に箱根湯本駅でブラブラしていたとき
遭遇したワンシーン。
なかなかレアな光景です。

(箱根湯本駅付近)

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6月18日(水曜日)

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夜に咲く花。
こんなシーンが手持ちで
フツーに撮れるなんて
いい時代になったものですね。

(いつもの公園)


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緊急募集!拡散希望!若き旅人を探しています

Fujikokuchi

若き旅人を探しています。

http://fujifilmsquare.jp/pdf/summer2014.pdf


 最近若い世代と写真で交流する機会が増えましたが、そこで強く感じるのは、
僕達の世代があたりまえのように感じていた「旅」への「浪漫」や「憧れ」が
希薄になっていることです。
松尾芭蕉が旅をしたころから、いやもっともっと昔から、
日本人があたりまえのように持っていた「旅情」や「郷愁」に対する感度が、
確実に弱くなっているように思えるのです。
それは何でも簡単に疑似体験できる今の時代だからこその
問題なのかもしれません。
 「自分探しの旅」ではないけれど、僕たちの世代は意味もなく旅に出て、
そこでさまざまな困難に会い、その経験から学校では習わない様々なものを学び、
感受性を豊かにしてきたように思います。
上手い写真を撮れるけれど、そこに想いがない。
それはリアルな旅の体験が不足しているからではないかと、危惧しているのです。
 どんなにカメラが高性能になっても、それを扱う「人」の感性が弱くなれば、
カメラはただ目の前にあるものを写すだけの「複写機」になってしまいます。
だからこそ僕は若い人たちに旅に出てほしい。

旅行ではなく、旅に。

そしてリアルな景色を見て、感じてほしいのです。
そんな僕の想いに富士フイルムさんが応え、この企画が実現しました。
旅人には素敵なカメラが贈られます。

 これは写真コンテストではありません。
募集しているのは、完璧な計画や、上手い写真でもありません。

『勇気を出して、秋田のおばあちゃん家に一人で行ってみる』

『青春18切符で日本縦断!』

『自分の名字の駅に行ってみたい』

などなど

一人で行ってみたいところを想像し、ワクワクする気持ちを探しています。


 僕が探しているのは、旅に憧れ、想いを馳せている若い旅人です。
彼らがどんな景色を見て、写すのか。今から楽しみでなりません。
僕も今年の夏は、中2の一人息子に旅させようと思っています。
「この夏、一人旅してみないか?」
親の僕たちのほうが勇気を出して、この言葉を贈ることも
大切なのかもしれません。
きっといろいろなピンチもあるでしょう
でもそれはきっと、彼らを成長させてくれるはずです。
あのころの僕達がそうだったように。

http://fujifilmsquare.jp/news/2014060902.html


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6月17日(火曜日)

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今日はひるまえほっとのロケで
西武秩父線へ。
秩父線って飯能から秩父だと思ってたんだけど、
実は吾野までは池袋線なんですね。
知らなかった・・・
通勤区間とは違う雰囲気が
たまりません。
このゆる〜い風景は
武蔵横手駅でのひとコマ。
天下の西武鉄道が
なぜヤギを??
そのヒミツは放送を見てね。
放送予定日が決まりましたら
お知らせしますね。

(武蔵横手駅)

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6月16日(月曜日)

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パッチワークみたいな
緑のカーペットのうえを
のんびりと走る列車は、
まるでおもちゃみたい。
ずっと眺めていたい
風景です。

(小湊鐵道/上総大久保〜月崎)

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6月15日(日曜日)

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今日はニコンカレッジのつるしあ・・・講評日。
撮影したのが昨日なので、フレッシュな感覚で
講評できました。
みんな同じ行程なのに、作品には個性がバリバリ出て
面白かったです。
参加していただいたみなさま
ありがとうございました。

ニコンカレッジの教室から見下ろせば
すっかり夏の空。
このまま夏になればいいのに。

(田町駅付近)


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NHKてつたび作品募集 「箱根登山鉄道」明日まで

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てつたび4回目放送の箱根登山鉄道の写真募集は

明日16日の15時までです。

みなさんの写真によって番組が進んでいきます!
いろいろな視点で見た箱根登山鉄道の写真を
お送りください!
うまい写真だけが選ばれるコンテストと違い
番組のストーリーを募集している感じです。
だからこんな写真じゃ恥ずかしいなんて思わずに
どんどんご応募くださいね。
お待ちしています。


http://www.nhk.or.jp/tetsutabi/detail/index04.html

京急カレンダー2015作品募集中

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僕が審査員として参加します
今年も京急カレンダー作品募集中です!
どしどしご応募くださいね。

http://www.keikyu-ensen.com/keikyu_calendar_2015/

三陸鉄道のテレビに出演します

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テレビ愛知系(テレビ東京)で
本日夕方4時から放送される
「志村けんと白鵬のすごいんでないの
キット、ずっと再開SP」
にちょこっと出演します。
キット、ずっと4号(もジャンボー)も
ちょこっと出るかもしれません(笑)
ぜひ見てね。

一部地域では放送時間が異なります詳しくはHPで。
http://www.tv-aichi.co.jp/sanriku/

6月13日(金曜日)

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いつもの公園の
いつものとは違う空。
刻々と変わるその姿に
見とれました。

(いつもの公園)


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6月12日(木曜日)

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本日を持ちまして
三陸鉄道写真展「さんてつ、がんばんべし!」終了しました。
会期中はたくさんの方にお越しいただき
本当に幸せでした。
ありがとうございました。

楽しかった六本木通いもおしまい。
次は7月25日から大阪の会場でスタートします。
関西のみなさま
お楽しみに。

(東海道新幹線/品川〜東京)

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6月11日(水曜日)

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X-T1+フジノン23mmf1.4を通して見た新橋。
自然の宝石が、SLを厳かに飾っていました。
いよいよ明日で三陸鉄道写真展も終了。
明日は13時ごろから会場にいる予定です。
16時までなので、お気をつけて。

(新橋駅前)


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6月10日(火曜日)

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今日はひさびさに
おひさまが顔を出してくれました。
キラキラの光が優しく包みます。
今日も夕方から写真展会場へ。
こうしてみなさんと直接会って
お話しできるのは、とっても刺激的です。
明日も17 時以降は会場にいけるよう
原稿頑張ります

(蒲生線)

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6月9日(月曜日)

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今日は原稿沼で
夕方から会場へ。
お越しいただいたみなさま
ありがとうございます。
会場に向かうとき
ちょっと晴れ間があったけど
これを書いている今も
越谷はゴロゴロ雷。
梅雨だからしかたないけど、
すっきりとした太陽が
恋しいです。

(蒲生線)


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6月8日(日曜日)

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今日は東京タワーで開催中の
キット、ずっとミュージアムカフェで
三陸鉄道運行本部長の金野さんとトークショー。
金野さんの本業はもちろん鉄道の運行に関することですが、
こうしてわざわざ東京のイベントまで足を運んでいただき、
三陸鉄道について熱く語っていただけるのは
とても貴重なことだと思います。
でもこういう活動がまた、三陸鉄道を応援しよう、
サポートしようという人たちの力を
集めるのだと思います。
イベントのあと、すぐに三陸に帰り、
明日は臨時列車の運転だそう。
本当に頭が下がります。
本日のイベントにも、写真展会場にも
たくさんの方にお越しいただきました。
本当にありがとうございます。
明日は原稿沼ですが、
夕方には写真展会場に顔をだしたいと思います。
予定に関しましては、Twitterやこのブログでお知らせします。

(富士フイルムフォトサロン)


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6月7日(土曜日)

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今日は富士フイルムフォトサロンで開催中の
「さんてつ、がんばんべし!」写真展のイベントデー。
三陸鉄道の金野淳一さんをゲストに迎え
楽しい時間を過ごしました。
驚くほどたくさんの方にお越しいただき
本当にありがとうございました。
明日は13時から東京タワーの
キット、ずっとミュージアムカフェ会場にて
金野さんとトークショーを開催します。
ぜひ見に来てね。

(東武スカイツリーライン/新田〜蒲生)

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6月6日(金曜日)

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いよいよ三陸鉄道写真展スタート。
なのに大雨(涙)
それにもかかわらず
たくさんの方に来場いただきました。
ありがとうございました。
明日はいよいよイベントデー
雨が弱くなるといいなぁ。
今日の一鉄は
富士フイルムフォトサロンの鉄道模型。
一足早くスイスに行った気分で
パチり。

(富士フイルムフォトサロン)

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【中井精也テレビ出演情報】

1、6月6日(金)ヒルナンデスの都電さんぽコーナーに出演します。

が、ほぼ都電撮影シーンはなく、食べてばかりです(笑)

【ヒルナンデス!】11:55~13:55 日テレ
出演者:南原清隆/水卜麻美/久本雅美/有吉弘行/ライセンス/河北麻友子/たんぽぽ
VTR:佐藤仁美/秋本祐希/坂下千里子/中井精也/コトブキツカサ/他
ゲスト:眞鍋かをり

2。BS-TBS 「ひと・まち紀行」に出演します。

6月7日土曜日 よる10時から放送されるBS-TBS 「ひと・まち紀行」に出演します。
鉄道の番組ではないです。強引に鉄道に乗るけど(笑)
いま話題の富岡製糸場がある富岡の街を旅します。

http://www.bs-tbs.co.jp/hitomachi/

6月5日(木曜日)

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いよいよ明日から富士フイルムフォトサロン東京にて
三陸鉄道写真展
「さんてつ、がんばんべし!」
-三陸鉄道復活への軌跡-
がスタートします。

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写真集に収録されている写真ですが
大きなプリントでぜひ見てほしいです。

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応援にかけつけてくれました(笑)

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この人もいます(笑)

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これは16歳のころ
三陸鉄道の開業にあわせて作った
スライド映画の手書きタイトル。
懐かしいなぁ。
ほんとのスライドショーでした。
30年間見続けてきた三陸鉄道の写真展が
三陸鉄道30周年の記念すべき年に開催できるのが
とても嬉しいです。
ぜひお越し下さい。

初日の明日6日は、終日会場にいる予定です。

(いつもの公園)

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6月4日(水曜日)

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カメラはソニーα7S。
撮影時間は22時31分。
手前の明るい緑の部分は、
街灯の灯りですが、
肉眼ではほぼ真っ暗な状況。
なのに、
撮影データはAモードのf2.8で、
シャッター速度はなんと 1/400秒。
それもそのはず、
ISO感度を409600まで上げているのです。

よ、よんじゅうまんきゅーせんろっぴゃく・・・

闇夜のカラスじゃないけれど、
闇夜の貨物列車がみごとに写し止められています。
写真をあまり知らない人は
「ノイズが多いじゃん」
なんて思っちゃうだろうけど
これ、ISO409600の画像ですよ。
スゴい時代になったもんです。
鉄道カメラマンも
とうとう眠れない時代に突入か?

(いつもの公園)

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6月3日(火曜日)

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明日から東京タワーでスタートする
キット、ずっとミュージアムカフェ
マスコミ向けプレイベントに参加。
志村けんさんと白鵬関もサプライズで登場し
とっても盛り上がりました。
ぜひ訪ねてね。
帰り道、モノレールをパチり。
都市の風景が、妖しく輝きます。

(東京モノレール/浜松町〜天王洲アイル)


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6月2日(月曜日)

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植えたのではなく
どこからか飛んできた種で
育った白い薔薇。
ロマンだなぁ。

(蒲生線)

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ソニーα77mark2web PHOTO GALLERY公開中♡

772_dsc3275

ソニーα77mark2のwebギャラリーが公開されています。
このカメラは今の僕がカメラに求める条件

高速連写(約12コマ/秒!)
縦位置対応バリングルモニター(お腹が出ていても安心w)
EVF(老眼でも安心w)
高性能AF(ぶっちぎりの79点AF)

をすべてクリアーしていカメラです。
意外とないんですよ。コレ。

webギャラリーは
ちょっとコントラストと彩度が高めで
なぜかバリバリシャープネスがかかっていますが
実際はもっとナチュラルな描写力です♡
ちなみにトップの絵もα77Ⅱで撮ったカット。
純和風のこまちちゃんです。

ほかに魚住先生のポートレートと
中野先生の野鳥&飛行機の
ギャラリーもあります。
ぜひごらんください。


http://www.sony.jp/ichigan/gallery/ILCA-77M2/RAILROAD/

6月1日(日曜日)

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都市の狭間を、
ひっそりと走るローカル線。
この景色が今も残るのは、
ある意味キセキに思えます。
季節外れの猛暑のなか
ビルの谷間に揺れる列車の影が
幻のように見えました。

(流鉄/幸谷駅付近)

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