鉄道写真家 中井精也の1日1鉄！

おじいさまも巨匠と共に、一鉄を通して旅してらっしゃる事は、誰も疑いませんね(^_^)

全国を飛び回り
多くの方々に写真の楽しさを伝えて下さる中井先生。

辛さ苦しさを見せないように
配慮されているのは
皆の知るところです。

その超人的なご活躍の裏には
勿論、ご家族様の支えがあって
私達は先生お一人ではなく
アシスタントマネージャーさん
奥様、お子様
そしておじいさま
皆様のご尽力のおかげで
先生の作品、写真に対する情熱に
触れることができ
感謝の念でいっぱいです。

おじいさまもきっと
これだけ多くの人々に
「写真の魅力」を伝える
その大きな一翼を担うことを
生きがい、誇りにされているはず。

どうかご快復され
これからも中井家
そして私達に笑顔を下さいますよう
祈り続けております。

私事ではございますが
東京から道東の端に嫁いだ自分も
急な報せに、すぐ駆けつけられない経験が
数度あり
先生のお辛さ、身に沁みます。

家族に何かあった時、すぐに駆けつけられないのは、辛いものがありますね。側に居たくてもそう出来ない状況であっても、ここまで頑張ってきた先生をおじいちゃんは、わかってくれてるのではないでしょうか？
暗い空の色、駆け抜ける列車、辛い気持ちを感じる一枚。
おじいちゃんの病状が少しでも回復しますように。お大事になさって下さい。

会員限定イベントお疲れ様でした。
しかも、ご家族が大変なときに
ご回復をお祈りしております。

ご心配ですね。
快方に向かわれる様にお祈りいたします。

大変ですね。応援することしかできませんが、
少しでも良い方向に回復できますよう、祈っています。

行ってらっしゃい、お体にお気を付けて。

どうぞお疲れの出ませんように。

今日の一鉄英訳に挑戦です。
The Photo exhibition of Denentoshi line start since today.
I had member limitation event of my mail magazine in the evening.
Thank you for coming today!

Actually,My father who supported my family instead of me for a long time had an operation for cancer.
However his condition is still hard for him...
But,I have to go on a business trip to countryside.

I'm very nervous because I can't be close to my family when they are in some accidents.