鉄道写真家 中井精也の1日1鉄！

雪国に観光はいいけど、すむのは大変そう。

住むと大変なんだろうけど、
見ているだけだと、いい冬景色ですよね。

小学生の時、朝、起きるとき曇りガラスに白い色が見えると、
オオハジャキをしたのを覚えています。雪は子供に喜びを与える不可思議なものでしたね。やはり神童の心はいいですね。
(*^ーﾟ)bｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!

絵本の中みたい！ 不思議な世界ですね。

そのご意見は難しい誤解を生みそうです。現在のように銃器が大量に持ち込まれる以前のアフリカ大陸では、プライドを形成する百獣の王ライオンちゃんは、時に赤子を襲い、家畜を惨殺し、と人間にとって害獣以外の何物でもなかったようなもんで、現地の人からするとかなり不尊です。原爆ってきれいな花火みたいなもんじゃん、とTシャツにするのは自由ですが、云々。

そう言えば、昨日NHKで東北震災でいまだに困窮している人々の現状を特集していましたが、現地の人のインタビューが全員標準語なんですなあ。通常、東北弁のネイティブは理解不能です。それが訛りさえ感じないんです。またNHKがやっちまったな～、と言う感じですね。

口は災いの元ですぞ～　ヽ(´▽｀)/

ふんわりとした雪がなんだかおとぎ話の世界ですね。
寒い場所に長時間居られてと思います。
どうぞお疲れの出ませんように。

今日の一鉄英訳に挑戦です。
I think that if you live in snowy country,you don't like snow.
However,I live in the area where it almost never snows.
And I feel ecstatically happy when I see the snow.
I took photo ecstatically today too.

毎日素敵な写真をありがとうございます。
科学のデジタルカメラで幻想的なファンタジー写真を撮る。
雪の美しさも交じってとても素敵な写真ですね。ありがとうございました。