1月17日(木曜日)
コンクリート橋に生まれ変わった
余部橋りょう。
昔の面影を探して
迷路のような集落を
歩きます。
そして見つけたのは
タイムスリップしたかのような
懐かしい風景。
想い出を探す旅は
まだまだ続きます。
(山陰本線/余部駅付近)
Amarube Kyoryo Bridge was reestablished as a concrete bridge.
I walked around in a villege which like a labyrinth to seek shadows of its former self.
Then I could find a missing scenery which took me back in time.
The travel to seek memorials still continue.
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コメント
懐かしい感じがします。
投稿: あちゃこ | 2019年1月17日 (木) 20時59分
昭和な空気感。
戦時中といわれても信じてしまいそうです。
今日の一鉄英訳に挑戦です。
Amarube Kyoryo Bridge was reestablished as a concrete bridge.
I walked around in a villege which like a labyrinth to seek shadows of its former self.
Then I could find a missing scenery which took me back in time.
The travel to seek memorials still continue.
投稿: kou-saki | 2019年1月17日 (木) 23時13分
一見、無粋とかチグハグと感じてしまいました。ま、鉄道そのものが近代化の象徴そのものですから。あえて、モノクロ仕上げなのは、巨匠が報道カメラマン的目線で見てると言うことですかね ^_^
投稿: ライアン二等兵 | 2019年1月18日 (金) 05時26分
余部橋梁
Dreamtrainでも行かれてますね
コンクリート橋なってしまいましたが
歴史が伝わるものが残って良かったですね
投稿: trainやま | 2019年1月18日 (金) 06時22分
電車が生活の一部になる場所の生活 どんなでしょう?
時間は よくわかりますよね。
投稿: 広島っ子 | 2019年1月18日 (金) 08時38分
昭和の古い雰囲気が、いいですね。
投稿: munixyu | 2019年1月19日 (土) 11時11分